浅見…お前はブログを書いてみせろ…

特撮、映画、アニメなどについて思ったことをつらつらと。長続きしますように。

惑星間バグズ・ライフ

おはようございますこんにちはこんばんは。

今回は『スターウォーズ』シリーズに登場するエイリアン、ジオノージアンについてのお話をば。

「ジオノージアンってどれだよ」って方、アレです。

エピソード2で出てきた羽虫みたいなやつ。
エピソード2のクライマックスを占めるドロイド工場や闘技場がある惑星ジオノージスに生息している、馬面ガリガリ羽虫です。(これ↓)

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ぼくがスターウォーズシリーズの中で種族単位で最も愛しているのがこの、ジオノージアン。

まだ最新作を観に行くことができていない鬱憤を晴らすために、今回はジオノージアンの魅力をぼくなりにぺちゃくちゃしていきたいと思います。(ジオノージアンの故郷、ジオノージスは銀河帝国による掃討作戦の対象になり、彼等の殆どが絶滅してしまったため新作には十中八九出てないでしょうが…)

あ、ビジュアルが素晴らしいのは言わずもがななので省略します。


■ジオノージアンとは

ジオノージアンとは、惑星ジオノージスに原住する昆虫種族であり、地下に築かれたコロニーで生活しています。

その中にはクローン大戦中に独立星系連合の重要な地位に就いている者もいたほど、つまり見た目通りの原始的なナマモノってワケではないんです。



■生まれ持った宿命

彼らは生まれもって羽根が生えている個体とそうでない個体に分かれており、大多数は羽根のない下級労働者、羽根のある残り少数は急速に成長し、偵察隊や巣の警備を生業としている者が多い。

また、ジオノージアンの亜種には生まれながらにしてパイロットとなるべくした睡眠を必要としない特殊な個体も存在している。

どうですか?

そそられません?

コイツら、生まれながらにして階級が決められており、しかも彼等の殆どはその地位についていることに何の疑問も持っていないというのです。

こっ……!この悲哀!!

コイツら、まぁ頭が悪いわけではないのですが、ぼくたち人間が持つような野心を殆ど持ち合わせていない。

超古代から続いてきた正に遺伝子レベルの悲哀なんです。


■アレが高い

ジオノージアンってパッと見「女王個体とその子供を守るための軍団」、"THE兵士"って感じの見た目で、エピソード2をサラッと観た限りでは正にそんな印象を受けます。

しかしコイツら、実は技術力がドチャクソ高い…!!

新3部作でお馴染みの馬面のバトルドロイド(B1バトル・ドロイド)を開発、製造したのはコイツら。

あのグリーヴァス将軍にサイボーグ化手術を施したのも、デススターの設計をしたのもジオノージアンなのです。
(デススターがガバガバ設計って言ったヤツ、事実でも言っていいことと悪いことがあるってことを覚えておいて下さいやがれこの野郎様。)

動物的な先天的階級に無意識に従っている原始的な面と、高い技術力を持つ近代的な面。

このミックス!!!

恐竜と戦車のミックス並に血沸き肉踊ります。

沸き踊りますよね??

はい、沸き踊りますね(﹡ˆᴗˆ﹡)


(上からB1バトル・ドロイド、改造後のグリーヴァス将軍、ドゥークー伯爵に託されたデススターの設計図)

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■群れやがる

エピソード2やクローンウォーズをご覧になった方ならお分かりいただけると思うのですが、コイツら、他のエイリアンに比べて群集感が圧倒的。

闘技場なんかにワラワラ来てギャンギャンうるさいわけです。

しかし、いざ戦闘シーンを観てみると砲台に座ったりスターファイターを運転したり割と軍隊やってる。

スターウォーズシリーズに出てくるエイリアンって、基本的に独立していろんな星に散らばっていて「あ、ここにあの種族が」「こっちにもあの種族が」ってなのを見つけるのも当作品の楽しみ方の一つなわけで…しかし、ジオノージアンは違います。

群れに群れます。

群れっ群れ。

さっきまでヘラヘラ闘技場の座席で処刑を見てたくせに、ジェダイが戦闘態勢になると慌てふためいてるのか持ち場に向かうのか、統一感なくワラワラ散らばっていく。

スターウォーズシリーズでは珍しく一種族間の群集からそのほころびまで見せてくれるエイリアン、ジオノージアンにはあの世界の人間よりも人間っぽさを感じずにはいられないのです。







まぁ要は何が言いたいかと言うと、スターウォーズシリーズで1番可愛いのはR2-D2でもチューバッカでもエピソード6に出てきた青いゾウみたいなやつでもなくジオノージアンその種だ、ということです。



最後に、あなたがこの記事を読んでいる今日という日が「ジオノージアン」という単語を最も多く目にした日にならないよう願っています。


さぁ!


みんなでジオノージアンを布k…応援しよう!!!!



オール・ハイル・ジオノージアン!!!!!!!!






参考:http://www.starwars.jp/wiki/ジオノーシアン